220: 君の名は@まとめたいよ
かりんちゃんのお手紙のファンへのメッセージが完璧すぎて
幸せなアイドル人生だったって言い切った上ででも選抜に入れなかったことにも触れてて
no title
222: 君の名は@まとめたいよ
「言い残しがないように」と手紙を広げた伊藤は、両親、スタッフ、メンバーに感謝を伝えていき、最後にファンに向けてメッセージ。
「私は結局選抜には一度も選ばれませんでした。選抜だけにこだわらないという姿勢でやってきたけど、確かに選抜に入ることができていたら世界が広がって、まだ知らないすてきな未来があったかもしれません。
それでもやっぱり、私がアンダーにこだわるのはアンダーライブが大好きだったから。アンダーライブに出たかったから。だから私は自分が通ってきた道に何の悔いもないし、
自分がかわいそうだとも思いません。自分のアイドル人生を誇りに思っています」とアンダーライブを支えてきた一人として胸を張った。

 横浜出身の伊藤は「そんな大好きなアンダーライブを地元で開催し、そのステージでアイドル人生を終えられること、本当に恵まれているし、これ以上の幸せはありません」と感慨深げ。
今後の進路については明言しなかったが、「今日のこの景色、皆さんの笑顔を心に焼き付けて、次のステージでも頑張ろうと思います。約6年間応援してくださりありがとうございます。そしてこれからは一緒に乃木坂46を応援しましょう!」と呼びかけ、
客席からも「ありがとう!」の声といつまでも鳴り止まない拍手が送られ、
中田は声を上げて号泣した。

225: 君の名は@まとめたいよ
>>222
なんて素晴らしい
生で聴けた人は宝物だな( ;∀;)

228: 君の名は@まとめたいよ
>>225
すまんな

230: 君の名は@まとめたいよ
>>225
こっちも声上げて泣いたわ

241: 君の名は@まとめたいよ
>>222
今選抜に入れていない3期にめちゃくちゃ響いたと思う
悔いがないって言えることは本当に凄いこと

250: 君の名は@まとめたいよ
>>222
正直ずっと「一度でも選抜に入ってほしかったなぁ」という悔しさみたいなものがあったけど、こう言い切ってくれたことで救われたわ

271: 君の名は@まとめたいよ
>>222
TPLだと少し違うかな
「私は結局、選抜には一度も選ばれませんでした。選抜だけにこだわらないという姿勢でやってきたけど、確かに選抜に入ることができていたら、世界は広がって、まだ知らない素敵な未来があったかもしれません。
それでもやっぱり私がアンダーにこだわるのは、アンダーライブが大好きだったから。アンダーライブに出たかったから。
だから私は自分が通ってきた道に何の悔いもないし、自分を可哀想だとも思いません。自分のアイドル人生を誇りに思っています」と胸を張り、
「今日のこの景色、皆さんの笑顔を心に焼き付けて、次のステージでも頑張ろうと思います。約6年間応援してくださり、ありがとうございました。そして、これからは一緒に乃木坂46を応援しましょう」と晴れやかな表情で読み上げた。
メンバーの目には涙が光り、中田は「次が最後の曲なので、みんなで楽しく歌おうね」と泣きじゃくりながら言い、会場を和ませた。

238: 君の名は@まとめたいよ
この日のライブをもって卒業する伊藤かりんは、アンコール4曲目の楽曲を選曲。
「次の曲は乃木坂46に入る前から私が大好きだったメンバーのセンター曲で、サビの歌詞もすごいすてきだし、これを絶対、最後に歌いたいと決めていました」といい、
加入前からの“推しメン”高山一実の初センター曲「泣いたっていいじゃないか?」を歌唱。伊藤もメンバーも泣き笑いしながら歌い、ファンの感動を誘った。
乃木坂46に加入する前、握手会にも通っていたほどのアイドルファンだったかりん。“推し”であった高山のセンター曲を歌う途中、涙を浮かべながらも、笑顔で会場を見渡していた。

5ch.scより引用


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