1: 君の名は@まとめたいよ
乃木坂は初期から、女優という活動への後押しをするというコンセプトがあるため、
プリンシパルや「じょしらく」(乃木坂メンバーだけの参加)、「すべての犬は天国に行く」(乃木坂メンバー中心)といった舞台から、
単独での舞台出演のオファーを受けるというステップをしっかり積ませようとしている。
その姿勢に記者は好感を持っているのだが(例外は多々あるが)、今回の井上小百合の高評価は、まさにこれまでの乃木坂の路線で、最も理想的な結果を出したのではないかと考えている。

つまり、アイドル活動と本格女優としての活動を、並行して同時に行って成功しつつある稀有な例として、今回の舞台は記憶に残る作品になったと思うのだ。
no title

https://www.zaikei.co.jp/article/20190917/531031.html
乃木坂46 井上小百合への高評価がもたらす未來

3: 君の名は@まとめたいよ
記事書いた人、よく分かってらっしゃる
次はドラマと映画のオファーを期待してる

4: 君の名は@まとめたいよ
>>3
舞台と、ドラマ・映画は全くの別物

舞台俳優は経験と修練の職人だが
映画俳優は監督の素材、テレビドラマ俳優はスポンサーの広告媒体(マーケティングの結果次第)

6: 君の名は@まとめたいよ
>>4
だがしかし、さゆがドラマに出てる姿をみたい

5: 君の名は@まとめたいよ
同じ人の一つ前の記事は、北野を絶賛
よくわかってらっしゃる

14: 君の名は@まとめたいよ
明らかに乃木オタが書いてるよな

5ch.scより引用


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